お客のアタマにいかに食い込むか

インパクトを与える看板

看板は、そのお店の象徴となる重要なものです。自分の記憶に鮮明に残っている看板があるでしょう。例えば「子どもの頃トラウマになった」「近所にでかでかと飾っていて頭から離れない」など。これは看板が記憶に残ると同時にそのお店も記憶に残るので、お店からしたら「宣伝ができた」ということになります。そして、お客さんは「気になるから行ってみようかな」という気持ちになります。
例え、その看板が奇妙だったり、怖かったりしても、人にインパクトを与えれば企業にとってはありがたい話だと思います。どんなに質の良い店でも、宣伝をしていないとお客さんは増えないでしょう。他に、CMなど宣伝方法はありますが、見たい動画を見ようと思っているのに、最初の数秒間、その動画と全然関係ないCMを流されると「うざったい」と感じ、興味が削がれる場合がほとんどだと思います。
そういうのと比べれば、看板は押し付けがましい要素が全くなく、人を不快にさせない宣伝をすることができます。しかし、看板はそのCMほど詳細を伝えられないので、宣伝そのものは不十分となってしまいます。そこで差をつけるには、ロゴのかっこよさ、かわいさ、奇妙さや怖さによるインパクトが大切だと思います。

新規顧客獲得のためにも看板は重要

看板は、時として、その会社の利益をも左右しかねない場合もあるのです。その会社、もとい店の立地条件や店内店外とを問わず、とてもキレイであり、商品自体やサービス内容に至っても自信がある、そのために、一度来店した客には好評であることから、リピの頻度はとても高いというお店もあるでしょう。しかし、新規で得る客がなかなか存在しないのであれば、看板を疑ってみると良いでしょう。
この看板というものは、店側からすれば、店側の視点から見ているために、看板が適切なものであるかは意外な盲点なのです。つまり、客側の視点で客観的に店を見てみなければ、気づくことは極めて困難といえるでしょう。具体的には、その店への入りやすさです。店に入るときに、予約や事前に決めていた場合を除外すれば、なんとなく入ることもあるでしょう。
そのなんとなく、店に入る場合には、どのような食べ物を提供しているかが明らかでないと、入ることはないですよね。焼肉であったり、寿司であったり、というようになんとなく入る際には、どのような食べ物を食べたいかが、決まっている場合が多いのです。そうしたことから、看板からして、どのような商品を提供しているかが判然としないと入る客も入ってこなくなってしまいます。

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